親戚の空き家

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大三島のおじいちゃんの家の近くに、親戚の空き家がある。その家の持ち主は、ずっとむかしに芦屋へ移り住み、大三島の家は建てた当時から住んでいないらしい。お墓参りや夏休みに子どもや孫達と遊びに帰るために建てた家だそうだ。なので、35年ほど経った今もガタが少ないし、昭和レトロな家具や小物が残ってたりして、古民家というわけじゃないけど、ちょっとおもしろい物件。その家が、最近売りに出しているという話を去年耳にしていたので、貸していただけたら嬉しいなーと妄想していた。いや、たぶん声に出してつぶやいてた(笑)

そんな私たちの想いを汲んで、お義母さんがその親戚に挨拶に伺う機会を作ってくださり、この土曜日に会いにいってきた。

ご主人(おじいさん)は92歳、奥様(おばあさん)は88歳、そして娘さん(お義母さんと同世代くらい?)の3人暮らし。おじいさん・おばあさんから、戦争中のことや疎開で大三島に帰ったこと、戦後男手がなくて親戚同士だった2人が結婚したこと、おじいさんは爆風で半身大やけどを負ったこと、大変だったけど呑気だったわよ、なんて笑いながら色んな話をしてくださった。

もっともっと話を聞きたかったけど、ビールが出てきそうなタイミングで私たちの大三島移住計画の相談を切り出した。「大三島に住みたいんです」という夫ちゃんの発言に間髪入れずに、おばあさんから「私たちの家に住んでよー」との有り難いお言葉が返ってきました。

時期や荷物や家賃などはこの後ゆっくり相談するとして、まずは前向きなお返事いただけて一安心。大三島移住に向けて、また一歩進んだのである。

それにしても、夫ちゃんのご家族や親戚はみんな素敵な人達だな。

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